ハジメテの評議会
みなさま。はじめまして。わがはいはきよすみである。
評議会へお越しいただいたみなさまはすでにご存じであろうが
このたびアイカちゃん殿首長からこうほう官に任命された。
プリケツスマイルきよすみ☆
とは別段よばれてはいないが、
皆さまのお好きなように呼んでいただいてかまわない。
きよすみのこころはひろく、魂は気高くピュアであることは周知の事実であるからな。
さてさて。すっかりご報告が遅くなってしまったが
先日、アイカちゃん殿首長の初めて&大きなビッグなお仕事(2回いっておく。ずつうが痛いとは違うゾ)
となる評議会が行われた。
まずは新スカラ首長のミニオンくん殿から

ミニオンくんの身の上話に場内は騒然であったがあたたかく愛があふれていた。
わがはいはこの瑞穂評議会のやさしく見守るようなあたたかい空気が大好きである。
ミニオンくんは不思議な生い立ちのようではあるが、きっと愛される首長になることであろう。
さて、続いてわがトリンシックのアイカちゃん殿首長の番である

む。アイカちゃん殿の返事が挙動不審であるぞ。緊張されておるな。シッカリ!

よし!しっかり声もでているぞ!立派だ。立派であるぞアイカちゃん殿!
ただちょっと・・・・早口だったようで、身内から「ハヤイ!ハヤイ!」とヒソヒソ声があがっておった…。
うむ・・・。
そしてアイカちゃん殿首長から王様へ広報官からの発言許可を求めるお願いがされ・・・・・

王様から許可をいただく

そう・・・・・なんと、わがはいもうれしはずかし評議会でびゅうなのである…


王様から「広報官は一歩前へ」と声をかけられ緊張しながら席をたちあがる。
じゃっかん、右手右足、それに右尻も一緒に出てしまっていたようにも思うが記憶が定かではない。

そして簡単な自己紹介とともに、週末に開催予定であるイベントのお知らせをするのだが
きよすみも緊張してしまい、すこし早口だったようだ・・・・。めんぼくない。
市民の皆さまがこころよくどんどんパフパフをしてくださる中、無事イベント告知終了。
そして王様よりひとこと

こうして大緊張の中、アイカちゃん殿首長(と、ついでにこうほう官きよすみ)の初仕事がおわった。
ふううううううううう。
実は、この日の午後、アイカちゃん殿ときよすみは
こっそりと集合して、評議会のリハーサルを行っておったのだ。
(早口のふたりで練習したものだからお互いの早口に気が付かないという罠…)
アイカちゃん殿首長が自宅にむかえにきて「相変わらずハンパないな」との言葉
いや、あいさつとしてちょっとおかしいであろう。それは。

だがきよすみの心は深くて広いみずうみのように澄んでいるから問題ない。
王様のお言葉を妄想しながら何回かリハーサルを行っていると
アイカちゃん殿首長が
「ゲェはいたらどうしよう」
と言い出したためきよすみひっしで励ます場面も。


こんなに緊張していたのに、本番ではビシッと(ちょっと挙動不審であったが…)決める
アイカちゃん殿首長の凛々しい姿をみて、
アイカちゃん殿とトリンシックを支えていこう、と心に誓うのであった。
各首長殿へのご挨拶まわりはどうしようかということで
お手紙と、やはりここは贈り物の王者ハムをオススメする。

おっとそうそう。そろそろイベントの告知もしないといけないな。
ジェロさん首長殿のエクソ討伐イベントの時間と調整しなくてはならないが
土曜日の夜21時半頃からの開催を予定しておる。
もう間もなく正式にお知らせするのでお楽しみに!!
【評議会終了後の各首長殿とのご挨拶風景】

なにぶんはじめてのことゆえ、まだまだわからないことも多く
不安がないといえばウソになるが、評議会、そして瑞穂のこれからを思うと
その何倍も何百倍もワクワクと楽しいきもちでいっぱいである。
どうかみなさま、今後ともどうぞなにとぞどうぞどうぞ(ずいぶん言ったがずつうが痛いではないゾ)
よろしくお願い申し上げます。
<きよすみのぷち個人的ニュース>
カワユイ称号をいただいた。まちでみかけたらぞんぶんに写真をとるとよいぞ。

それではみなさま、ごきげんよう!ぐんない!
評議会へお越しいただいたみなさまはすでにご存じであろうが
このたびアイカちゃん殿首長からこうほう官に任命された。
プリケツスマイルきよすみ☆
とは別段よばれてはいないが、
皆さまのお好きなように呼んでいただいてかまわない。
きよすみのこころはひろく、魂は気高くピュアであることは周知の事実であるからな。
さてさて。すっかりご報告が遅くなってしまったが
先日、アイカちゃん殿首長の初めて&大きなビッグなお仕事(2回いっておく。ずつうが痛いとは違うゾ)
となる評議会が行われた。
まずは新スカラ首長のミニオンくん殿から

ミニオンくんの身の上話に場内は騒然であったがあたたかく愛があふれていた。
わがはいはこの瑞穂評議会のやさしく見守るようなあたたかい空気が大好きである。
ミニオンくんは不思議な生い立ちのようではあるが、きっと愛される首長になることであろう。
さて、続いてわがトリンシックのアイカちゃん殿首長の番である

む。アイカちゃん殿の返事が挙動不審であるぞ。緊張されておるな。シッカリ!

よし!しっかり声もでているぞ!立派だ。立派であるぞアイカちゃん殿!
ただちょっと・・・・早口だったようで、身内から「ハヤイ!ハヤイ!」とヒソヒソ声があがっておった…。
うむ・・・。
そしてアイカちゃん殿首長から王様へ広報官からの発言許可を求めるお願いがされ・・・・・

王様から許可をいただく

そう・・・・・なんと、わがはいもうれしはずかし評議会でびゅうなのである…


王様から「広報官は一歩前へ」と声をかけられ緊張しながら席をたちあがる。
じゃっかん、右手右足、それに右尻も一緒に出てしまっていたようにも思うが記憶が定かではない。

そして簡単な自己紹介とともに、週末に開催予定であるイベントのお知らせをするのだが
きよすみも緊張してしまい、すこし早口だったようだ・・・・。めんぼくない。
市民の皆さまがこころよくどんどんパフパフをしてくださる中、無事イベント告知終了。
そして王様よりひとこと

こうして大緊張の中、アイカちゃん殿首長(と、ついでにこうほう官きよすみ)の初仕事がおわった。
ふううううううううう。
実は、この日の午後、アイカちゃん殿ときよすみは
こっそりと集合して、評議会のリハーサルを行っておったのだ。
(早口のふたりで練習したものだからお互いの早口に気が付かないという罠…)
アイカちゃん殿首長が自宅にむかえにきて「相変わらずハンパないな」との言葉
いや、あいさつとしてちょっとおかしいであろう。それは。

だがきよすみの心は深くて広いみずうみのように澄んでいるから問題ない。
王様のお言葉を妄想しながら何回かリハーサルを行っていると
アイカちゃん殿首長が
「ゲェはいたらどうしよう」
と言い出したためきよすみひっしで励ます場面も。


こんなに緊張していたのに、本番ではビシッと(ちょっと挙動不審であったが…)決める
アイカちゃん殿首長の凛々しい姿をみて、
アイカちゃん殿とトリンシックを支えていこう、と心に誓うのであった。
各首長殿へのご挨拶まわりはどうしようかということで
お手紙と、やはりここは贈り物の王者ハムをオススメする。

おっとそうそう。そろそろイベントの告知もしないといけないな。
ジェロさん首長殿のエクソ討伐イベントの時間と調整しなくてはならないが
土曜日の夜21時半頃からの開催を予定しておる。
もう間もなく正式にお知らせするのでお楽しみに!!
【評議会終了後の各首長殿とのご挨拶風景】

なにぶんはじめてのことゆえ、まだまだわからないことも多く
不安がないといえばウソになるが、評議会、そして瑞穂のこれからを思うと
その何倍も何百倍もワクワクと楽しいきもちでいっぱいである。
どうかみなさま、今後ともどうぞなにとぞどうぞどうぞ(ずいぶん言ったがずつうが痛いではないゾ)
よろしくお願い申し上げます。
<きよすみのぷち個人的ニュース>
カワユイ称号をいただいた。まちでみかけたらぞんぶんに写真をとるとよいぞ。

それではみなさま、ごきげんよう!ぐんない!
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